主にテレビドラマの感想。 お引越ししました~
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マドンナが福原先生を好きだとゆーのは、私はめちゃ納得なんだけど
(才能あるし、オシャレだし、優しいし、職業安定してるし~笑) 藤原サンが小川に惚れてる方が・・・納得がいかない(笑) どこがよかったのか~ 「マドンナは俺に惚れてる」という小川センセイは、笑えない・・・(笑) ダメな感じだけど可愛い、ってのがあんまりないような・・・ 鹿っぽさは、すごくあるんだけど(笑)。 でもとにかくかわいらしい展開で、ほんわか。 34枚目のできの悪いレプリカ(笑)を看破できない資料館職員 話を訊いただけで、「もしや」と確信するリチャードはすごいなあ リチャードの演技が悪役慣れしてない?のはちょっとアレでしたが; その分!?MY鹿は大笑い! MY鹿出てきたから、すべて許す(笑) あのシーンのアニメっぽい感じ見て 全編そういう雰囲気でいってもよかったのになーと思いました PR
もう、なんだか、真面目に見る気が・・・;
なんでしょう、誰の気持ちもわからなくなっちゃった 最初は、雫に共感できたり、(ママの面影を隠すパペマペ頭巾あたり) 工藤ちゃんが可愛かったり マスターのお馬鹿な感じが楽しかったりしたけど もう、共感も可愛さも楽しさもないのよー。 なんでだろ。 もちろん一番共感できないのは、ヒール役?の玉鉄さんですけど・・・ でもいちばん、現実にいそうなタイプなんですけど。(笑) 音楽の入り方とかも、いや音楽自体も、古くさい感じで もういっそ無音楽で、さいごの山下さんだけにしたらいいのに・・・とか思っちゃう。 でもラストが気になって、やっぱり見続けるんだろうな(笑)
わ~~~~~ん!
ネガティヴがいなくなっちゃった・・・消えちゃった・・・ こわかったけど・・・合体しなくちゃ、進めないんだけど・・・消えちゃって悲しかった・・・ 喜多さんが変わっちゃったのが悲しかったけど でも・・・変わってないのがわかった。 喜多さんは、喜多さんだった! ネガティブなんかに、負けなかった。 平太とリカさんの、全部うそじゃないやさしさを、ちゃんとわかってた。 やさしいお母さんがいたのに、喜多さんはずっと1人だと思ってたんだね・・・ 家族は、親から離れて作らなくちゃだめなのかな みずほと作れたはずだったのに、こんなことになってしまって 「俺は俺が嫌い」で・・・ こんなに喜多さんが絶望していただなんて・・・気づかなかった自分です。 喜多さんのやさしさに、ごまかされてたんだね・・・ ごめんね、喜多さん・・・ でも、生きてほしいよ・・・! と、深くお話自体を受け止めながらも 薄くなってるって、喜多さん、髪じゃないよーーー!!!!(笑(笑(笑 とか 平太、脚ひろげすぎーーーーーー!!!!! とか みずほ、どM-----!!!!(笑(笑(笑 (森脇が「攻め」たので「魅力的」だなんて・・・!!!) とか 「アナザヘヴン」の刑事ーーーーー!!!!???? とか 細かく見せびらかされるギャグ!?に、体がふるえました(笑) 今回も、小西真奈美の演技のすごさに感服。 「社長辞任」をせまられたときの表情ときたら・・・!! きっちりポーカーフェイスなんだけど、ほんの、ほんのちょびーーーっとだけ、崩れるという・・・ すごすぎる。天才。普通のドラマになんか、出ないでっ!(願) あああああ来週で終わりなんて・・・
なんか、バタバタとまとめるなーと思ったら、最終回でしたか。
って、それも知らずに見ている私。(ネタバレ嫌にもほどがある?) 視聴率がイマイチだと、ドラマ自体からなんとなーくショボーンな感じが伝わってくるけど、 「喜多善男」とか「鹿男」とかは全然へこたれてないのに 「1ポンド」は、なんだかへこたれた感じが・・・しました。 特に会長が疲れてる気がした・・・わーん、小林聡美サンが二度とジャニーズと仕事してくれなかったらどうしよー(涙 ハタナカ以外のボクサーくんたちのチームワークとか (もうホント、皆好き!波岡くんとかはまだ「電王」のイメージあったけど、もうすっかりヤンキーボクサーに見えてきた笑) シスターたちの言動が楽しみではありましたけど 最終回観たあと、原作を1~4巻読み返してみたら、そんなに原作と乖離してない、ハタナカとアンジェラ。 なのに、描けてないと思ってしまうのは・・・表面だけ、似させてるからなのかなー。 自転車とか、やけ食いの絵とか、そういうのは似させれても、 ハタナカがボクシング馬鹿ってのが、どうにも伝わってこなかったんだよなあ・・・ だから何だか、ボクシングという設定を使っただけの、恋愛ドラマにしか見えなくなって。 原作の試合シーンとか、やっぱ、いいもん・・・ ボクシングをどうしてもやめれない男達が描かれてて、馬鹿でシンプルで、感動するもん。 アンジェラが修道院に捨てられた赤ちゃんだったっていう、原作と変えた設定(原作は裕福っぽい家庭)も、そっちの方がいいかも・・・と思えたけど、その小さな?世界からハタナカがこっちへ引っ張り出すのも、もっと描けたのでは~と・・・。 などとウダウダ言いつつ、ほぼリアルタイムで、いつも楽しんでいました♪ 向田ジムのメンバーほんと好き~!一生くんの次の出演も楽しみ!石黒くんは次は「ごくせん」だね~きゃう~
喜多さんにハマってしまうと、どのドラマもドラマらしいあざとさが見えてしまって、しょぼーんなのですが
「薔薇」はその最たるものかも~ (だって、「だいすき!」や「斎藤さん」には、そんなあざとさは感じないわけですし・・・。 「人間として生まれたからには、どうやって生きていくか」がテーマのドラマだと、なんてまっすぐで、いさぎよいんだろう。) 菱田さんが「キーマンだから言っちゃう!」とか、いつもだったらもうちょっと笑える・・・のかな?ふふ・・・・・・・・・・。 でも衣装はグー!!私も70歳くらいになったらああいうファッションしたい~って思わせる素敵なお衣装~ あと、可愛いんだけども、工藤ちゃんのキャラが定まんなくて、こっちの気持ちもウロウロ・・・ テキトーでいい加減な、でもどっか人の良い若者を描くにしても、共感が呼べないのは・・・リアルから遠すぎるからなのかなあ・・・。 唯一今っぽくて華があるキャラなんだけど~ でも、最後の慎吾の、「ポ、ポケットに凶器!?」と思わせて握手・・・とかのあざとさに、まんまとのってる自分なわけで(笑)。 雫のお姫様画像に、微笑んだりしてる自分もいるわけで。 しょせん思うツボ~ 忍者ブログ [PR]
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