ブラッディ・マンディ 6話

えっと、最初は「ちゃんと観なくちゃいけないみたいで、しんどいかも」とか書いてましたが

思うツボで、ハマってます！！（笑）

1話から、すみからすみまで、必死に観ておりますー！

でも、感想はこれといって・・・ない。

「SCANDAL」とか「イノラブ」みたく、つっこみどころ満載だと、ひとこと書きたくなるけど
これは、ドラマをただただ楽しませてもらってる、という感じなのです

漫画っぽさも残っているけど、それもちょっと軽くていいです
でないと、霧島さんの婚約者の死なんて、受け入れられないもん・・・

最初の犠牲者も、かなりグッと心をえぐられたけど
「作り物」の匂いが残っているので、ドラマとして次の展開を待てるという。

裏切り・裏切り・フェイク・・・面白いです
正統派の少年主人公の春馬も、ちょっとオタクっぽさが匂っていいです
誰よりも美人な佐藤健くん～オトヤは、顔を見てるだけで満足です（笑）

今回、教授がウィルスを持ち込んだ・・・とわかってきましたが
教授を殺したのはマヤ・・・？それとも、まさか霧島さん・・・？
抑えていた分、霧島さんが殺したとしたら・・・すごいですけど、フェイクかな？
（婚約者の死に目に立ち合う勇気がないほど、彼女を好きだったのが伝わりますし）

ところで　南海役の芦名さん、「ギラギラ」にはホステス役で出てるんですよねー
キャラが違いすぎて、さいしょ、わかりませんでしたわ；