主にテレビドラマの感想。 お引越ししました~
最新記事
(01/07)
(12/19)
(12/15)
(12/11)
(12/09)
(12/09)
(12/08)
(12/03)
(12/03)
(12/01)
(11/26)
(11/26)
カテゴリー
ブログ内検索
アーカイブ
アクセス解析
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
別にやってたTV(主にドラマ)の感想ニッキを、そないに更新出来んので、どっかのニッキに吸収しようかな~と前から考えていて。
アメブロ使いやすいから、そっちにしようかな~と思ったけど、あっちはシュフシュフしたニッキで充分楽しいし~ ・・・ってことで、お笑いのこと書いてたニッキに、吸収合併させてもらうことにしました♪ ログは移すほどのもんでもないので移しません;が またそちらでよろしくお願いしますね! オワライ&ドラマmemo帖 PR ピアニストに抱きしめられたあたりのタカコが、いかにも専業主婦って感じで~ 主婦の大冒険って感じで。すごいドキドキした。 あり得ない話ではない・・・そんなサスペンスですよね。 笑い出したピアニスト、こわかったよお。 何かよくわかんない女、リサコが、教会にあらわれたとき、ものすごい肉厚なキャラになってて、すごいなあーと。 最初は、ナンパゲームとか「勝ったわ」の人だったのに、何か、女の業を背負った・・・背負わされた悲しみがいっぱいの人になってるー。(今までの描かれ方で) そして刑事とたまきが、「友達」話をしてるときの、骨太感ときたら。 いい映画1つ見せてもらったかのようなシーンでした。 刑事に「(部屋を開けてくれて)ありがとうございました」と頭を下げたテツオもしかり。 ちゃんと夫婦になろうとしてるのが、いいよね。こいつ、いいよ!ニート弁護士?だけど・・・ こういうのとかを本当はドラマでいっぱい描きたいけど、いろいろあって、いろいろあるんだろうなーとか思ったりしました。 やっぱり、ジュンヤとカノンの間に「ラブ」は感じられないままだったので もう、け、結婚式ーーー?と吃驚しました お兄ちゃんをほっといて・・・結ばれちゃうのね・・・と思ったり。 そら、ほんとにお兄ちゃんがエキセントリック(=腹が立ってパパン刺殺)とは、わかったけど・・・ そして、お兄ちゃんのカノンへの想い、わかるようなわからないような~ 歪んだ兄弟愛ってことじゃ、ないわけだよねー?汗 でも、そこらへんを、熱く描きつつもボヤかしてくれて、よかったかもしれません; 美月サンだけは、最初から最後まで、けっこう統一感のあるキャラやったな~(って、まだ終わってないけど) キヨカに迫った今回も、迫力まんてん こわかったー・・・ さて、予告、またすごかったですね・・・ ジュンヤとキヨカは無事なんでしょうか 何のかの言いつつ、ほぼ全話見てしまう、今回の月9でありました 「いいとも」で見る石原良純さんですら、桃井かおりのダンナ役=哲夫に見えてくる私。 それくらい、このドラマにハマってるというか 石原良純さんがあの役にぴったりというか 「いいとも」とかに出ないでほしいっていうか(笑) すごく、いそうなダンナじゃない? 良純さんって、演技できるんだなーって知りましたw 今回は、ついにたまきの息子がもういないとわかって、ほんと悲しかったけど でも、そこに「トモダチ」がいて・・・よかったなーって・・・素直に思えました。 あの、息子の部屋に隠れていたリサコも、びっくりしてただろうな・・・事実もこわいけど、あの部屋で存るのも、いにくかっただろうなって。 ドア越しにたまきに話しかけられちゃうし。 あの、ノックで返したのはリサコだよね?つい、返してしまったのか・・・ そのときの気持ちは? 年下のフリーター弁護士(笑)の夫を持って、バリバリキャリアで、自信満々ぽく生きてるたまきが、あんな深い闇をかかえていたと知って、どう思ったんだろう。。。 それとか、ダンナがタカコをちょっと抱き寄せようとして、いきなりなんで(いつもしてないのねw)飛び上がってびっくりするタカコ、とか ぎくしゃくしてるのに、毎朝の玄関でのチュー、今日どうするの、と聞くヒトミとか リアルなフーフの感じが描かれてて、ほんと楽しいドラマですわ~ 推理的にも面白いです~ 複雑すぎはしないけど、そう単純でもなくて。 だいたい、リサコがたまきの息子の部屋に隠れてるなんて、思いもしなかったし。 ピアニストは良い人なん?どうなん? なんだなんだこれはー! なんて可愛いドラマ!! ドラマ「恋空」は、ちょっと好きな俳優が出てたにもかかわらず、すぐに見なくなった;のと対照的に、 惹かれる俳優さんはいなかったのに、「赤い糸」はとっても吸引されました。 携帯とかメールとか、小道具は、私の時代とは違うはずなのに、キューン☆させてくれて。 いちばん繊細な時代の気持ちが、よみがえってきました。 メイのバツの悪い場面に、必ずいて、必ず気付かれてしまう敦史とか、ベタを通り越してるけど それもまた、「運命」みたいな感じでちゃんと受け止められました~ 「イノセント・ラブ」では、どうしても感じられない(いや、それって本当は大問題)、「ラブ」を感じさせてくれるドラマだなーと、ほんわかしてたら なんですってー!?1~3?話までTVでやって、そのあとは映画で続きをやるんですって・・・!? えー・・・ こないだの「笑う犬」SPの、「続きは発売されるDVDで!」もびっくりしたけど、TV業界もそういう商売方法になってきたのかー・・・ しかし、私はキューン☆と楽しかったけど、視聴率はそんな良くなかったみたいで・・・映画、大丈夫なのかしらん。
次のページ
>>
忍者ブログ [PR]
|