主にテレビドラマの感想。 お引越ししました~
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やべきょうすけはどこに出てたんだろう・・・・・・orz
ちなみに360°モンキースは見つけられましたw いやーしかし! いやーしかし!! 楽しいドラマやったーーー! 毎週、1時間がすごく長くて・・・満たされてた 番宣49時間(笑)も、楽しかった♪ ていねいに、ていねいに、1人ずつを描いてくれるから 最終回までに、すっかり1人ずつに愛着がわき。メンバー1人1人の野球の特徴すらわかって・・・ ほんとに<やつらが試合>してる気持ちで、ハラハラと見守れて。 心が熱くなる!って、こういうことかーと思いました。 野球をやりたくて、ユメをかなえたいだけなのに、<過去>が追いかけてくる・・・ <変わった>ことを理解ってくれない世間、でも次第に理解ってくれる周囲の人々・・・ こんなふうに、ただ文字で書いたら陳腐になってしまうけど; それを、心をガリガリひっかくように、<描いて>見せてくれたドラマでした♪ PR
めっちゃ感動したーーーーー!!!
ここでストーリーの流れだけ書いたら、「いやそんなベタな」ってことなんだろうけど 「ドラマ」として「描かれてるもの」がすごい熱くて!! 見るしかないだろうがーーー!! という感じです♪ 今回も、桧山の最初のバッターボックス、スクイズ失敗する前とか 「いや、監督!!作戦作戦ーーー!!」と本気でイライラしたり(笑) だって監督、というかベンチ、このチャンスに、選手本人をぼーっと見守ってるだけに見えるんだもん(笑) 新庄の咆哮とえらい違いですわ(あれも感動。城田の演技、やっぱ好き)。 桧山が失敗したら駆け寄り、「よくやった・・・」と監督がいうとこは また感動するわけですけども。(ベタ) 二回目に桧山の出番がまわってきて 選手交代を「宣告」する場面は、涙涙~~~ こんな直情的な子たちが、こうして「学んで」いく・・・ 教育って素晴らしい・・・ だからこそ、ラストに3年生たちに本気で謝る子たちになったわけで・・・ 「お前ら、そんなんじゃなかった」と言う先輩たちの言葉が、ぐっとくるわけで。 あーーーもーーーーこのドラマ好きーーーーーー!! そして1時間なのに、濃い!!まだ30分しかたってないの!?といつも、びっくりする。 上地(江夏)もほんと、好演! 野球はめっちゃうまいし(あたりまえ?) 何より<すごい目>をしてて・・・ でも、てっきり上地、「コワイ目」しか演技できないかと思ってたw ごめんなさいw 負けたと認めたくなくて、でも認めざるを得ないときの江夏の顔、 めちゃ母性本能をくすぐる可愛い顔やった~~(え? 彼もまた、川藤に導かれて、ひとつ階段をのぼったんだね 安仁屋と<ほんとうのライバル>になった瞬間も感動感動 早く再対決を見たいような でも、それだと最終回だからきてほしくないような あああずっと続いてほしい・・・ 「パズル」か「キミ犯」かってくらい、初めの方はこのドラマにハマってましたが 中盤くらい(ぼっちゃまが3姉妹に誘拐されるあたり)から、こちらのテンションは落ち。 なんでかわかりませんが・・・ 小ネタに必死で、ストーリーが・・・って感じだからかしら。 でも、そういうドラマなのにねえ; 犯人を<記号>としてドラマに配置するにしても、もうちょっとどないかならなかったんですかねー。 子供っぽい犯人ばっかりで・・・ それでいいんでしょうけど、<それが楽しい>レベルまでいけなかったというか(私が)。 ラストも、さくらがお金を必死に貯めてたのは豪華マンションを手に入れるためって・・・; なんかそのオチ?には、ついていけなかった・・・ 編集者と居酒屋のにーちゃんの結婚は、面白かった♪
途中で挫折したけど、最後は観よう~と思って観たのですが
「あれ?今日は最終回じゃなかったっけ?」 と、きょとん。 「これから先、どうなるかわからないけど、今日もいつものように過ごす一升庵・・・」ってことなんですかね<ラスト たしかに、<地球最後の日>にこういう感じやったら、実にほのぼの!?(笑)だけど この流れでこの終わり方は、「ストーリーの解決法を描けない」から、「逃げてる」感じが・・・ 味覚がおかしくなっている?子供=未来の人類に、「一升庵は何も出来なかった」ってことで、エンドしてしまって、いいんでしょうか・・・ 今までのは、なんやったんやろ。 とはいえ、漫画原作だしな~と納得しようとしてたら、まだ連載中の作品で、しかもドラマ化した頃から、原因不明の連載休止中なんですね; ドラマ化が納得いかなくて、原作者が怒ってる・・・とかいう話はちょこちょこ聞きますが、そこまで怒ってる!?原作者もいるんですね・・・ 盛り上がるだけ盛り上がって(ってほどでもないけど) 何だかいちばんフツーに落ち着いてしまいましたね サトコが院長ーありえなーい、は置いといても 「仕事を選ぶやろなー」とは思うし (皆の期待にこたえたいタイプだと思うから) リストラされることでやっと?協力的?になったやさしい?旦那さんとか 無理して編集やライターの仕事をつづけず、<まーくんのおよめさん>、としてレストラン切り盛りとか おさまるとこにベタにおさまったようなのに なんですかね、この消化不良感覚はー。 ドラマらしい最後のようでいて 「どう転んでも、完璧な幸せが手に入るわけじゃない、 自分が幸せと思ったらそれが自分の幸せ」と自分に言い聞かすサトコが、 このドラマのテーマだったのかなー。 でもそれって、現実っぽすぎるわけで・・・ <ドラマ>なんだから、もうちょっとユメが欲しかったのかもしれません・・・ 忍者ブログ [PR]
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